プロット全3章日本語SFW

岬の灯は、あと一夏

来年の春、この灯台は無人になる。だから今年の夏は、最後の夏だ。

はじめての物語
1 ターン 8–38 pt

この物語について

来年の春、この灯は無人になる。 汐見佳苗は十九年この灯台に勤めた。常磐颯太は、その仕事を終わらせに来た。棗ひかりは、祖父の遺した一枚の写真と同じ構図を探している。 あなたはこの夏、ここにいる。理由は、あなたが決めていい。

章

第1章 · いま工事が来る夏
三人がここにいる理由を、それぞれ少しずつ知る。
第2章進むと解放されます
第3章進むと解放されます

場所

灯台螺旋階段と灯室。十九年ぶんの手入れの跡がある。
桟橋船が着く。工事の資材もここから上がる。
岬の道灯台までの一本道。風がまっすぐ抜ける。
番小屋佳苗が寝起きする小屋。ラジオと、古い当直日誌。